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ウッドブラインドはどんな部屋におすすめ? その役割とデメリット

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一昔前まではアルミ性がほとんどだったブラインドも、今では木製の自然素材物も手に入りやすくなってきました。
風通しよくやわらかな光が注ぐ、おしゃれでナチュラルな居心地良さが人気です。
カラーも自然な色合いを生かしたウッドカラーから、ポップな色まで自分好みに選ぶことができ、北欧スタイルから、シックでモダンな雰囲気、明るくポップな部屋まであらゆる雰囲気作りに応用自在。

アルミ製よりも価格は高めにはなりますが、自然素材ならではの温かみや高級感が魅力です。

ウッドブラインドの素材&スタイル

無垢材と集合材

集合材は1本1本の強度も均一で安定しています。柄の無垢材のような柄のばらつきもありません。

無垢材は自然そのものの木目柄を味わえ、強度は一般的な集合材よりも優り、水滴にさえ気を付けていれば10年以上持つとされています。

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ラダーコードとラダーテープ

ブラインドのスラットと呼ばれる羽通しをつないでいる部分にラダーコードとラダーテープの2種類があります。

ラダーコードはシンプルなひも状コードで羽通しを繋げブラインド自体の質感を味わいたい時、シンプルでスッキリした見た目にしたい時に使います。

一方ラダーテープは、木製の質感に一味加えたい時、またのっぺりとした面にテンポをつけたい時に用いると良いでしょう。

スパなどの爽やかで南国風のイメージを出したい時にも、西洋風のサンルームにもおすすめです。サンルームの場合、エレガントな壁紙を使ったり、他の小窓には輸入生地で作ったカーテンを施すと一気にムード作りができます。

ウッドブラインドと相性抜群!スタイル7選

①北欧スタイル

温かみのある北欧風のお部屋にはナチュラルカラーの木製ブラインドが素敵でしょう。北欧の輸入生地やインテリア雑貨を参考にして北欧テイストのカラーウッドを使っても楽しいお部屋ができあがります。

②コンクリート&ウッド

木製ブラインドは、同じく素材美の高いコンクリートとの相性が抜群です。おしゃれなカフェやデザイナーズ物件にもむき出しのコンクリートをそのまま壁にしているところがありますが、そのような空間にはぜひウッドブラインドを検討してみてください。ブラインドの色をカラフルにしてクールなコンクリート作りに可愛さをプラスしても良いですし、シックに無骨にきめて男前インテリアを楽しんでも良いでしょう。

③和モダン

モダンな和室にウッドブラインドはとても似合います。障子をウッドブラインドに変えるだけで大幅なイメージチェンジが可能です。飾ってある和風の絵も、ウッドブラインドと同じ色のシンプルな木製の額縁に入れるだけでグッとお部屋の印象がモダンに。

④モノトーンブラック

ミニマムで都会的なお部屋には黒色塗装の施してあるウッドブラインドがおすすめです。ブラックやシルバーの電化製品と合わせると洗練された大人の空間が演出できます。テーブルや椅子の素材も黒色ウッドにすれば自然と統一感も保てます。

⑤洗練ホワイト

明るく洗練された空間にはホワイトカラーのウッドブラインドもおすすめです。白の壁と一体化させることができるのでシンプルにまとめたい時にも良いでしょう。ラダーテープの色をあえて違う色にするおしゃれも楽しめそうです。

⑥ビビット&ポップ

他の家具やいろいろな建築スタイルと調和性の高い木という素材ですが、ポップな色付き仕様のウッドカーテンもあります。お部屋のアクセント作りにもうってつけです。

⑦ナチュラル

木本来の色味に近いナチュラルなウッドブラインドは観葉植物と合わせると相乗効果が期待できます。また、お部屋の家具や壁紙、リネンを模様替えした際にも、いろいろな雰囲気にマッチするのでブラインドを買い替える必要はあまりないので安心です。

ウッドブラインドのメリットはここ

部屋をすっきり見せる

なんといってもおしゃれなウッドブラインドですが、布のように裾広がりがない分窓辺をすっきりとした印象にしお部屋を広く見せることができます。

汚れてもお手入れ簡単

布製のカーテンとは材質も構造も異なるためお手入れ方も大きく違ってきます。布製の場合汚れが染み込んでしまうので洗濯やクリーニングをしなければなりませんがブラインドの場合拭き掃除で済みます。

スラットと呼ばれる羽を一枚一枚拭いていくのは考えただけで気疲れしてしまいますが最近では一拭きで何枚かのスラットを掃除できる便利な商品も揃ってきました。日々のメンテナンス程度でしたら昔ながらのはたきでも十分汚れは落とせます。

また、アルミ製のブラインドの特性としてホコリを付着させやすいという物がありますが、木製のウッドブラインドの場合は静電気が発生しにくいためホコリの付着も少なく済みます。

そうは言っても色の濃いウッドブラインドの場合、少量のホコリでも目立つことがあるので、あまり頻繁に掃除をするのは嫌という方は明るい色合いの物を選択するようにしましょう。

抜群の調光機能と風通し

布カーテンの場合、開け閉めでの調節をしますが、ブラインドの場合は、スラットの微妙な向きの調節によりお好みで光の加減を演出できます。同じ部屋でも季節や時刻により太陽の位置は変わってくるので入って来る光の量や向きも常に変化しています。

同じ部屋に長時間いる方は、スラットの向きを変えることにより一日中快適な住環境を得られます。オフィスや病院、お家のリビングはもちろん、ワンルームにお住いの方にも、シーンによって調節できる機能が付いているのは嬉しい限りです。

夏場の強い直射日光は防ぎつつ風通しを確保したい時は、スラットを調節し光を天井に向けます。そうすれば風通しも良い上、直射を防ぎながら部屋を明るくすることができます。

折れにくい

アルミ製ブラインドは遮光性が比較的高く、軽さも魅力ですがお掃除やちょっとした物のひっかかりですぐに折れてしまいます。木製のウッドブラインドは重さもありますが折れてしまうようなことはありません。小さなお子さんやペットのいるご家庭には向いていますが、重量があるため、横型ブラインドよりも縦型ブラインドをお勧めします。横型ブラインドの場合は何かの拍子に一気にブラインドが落ちてくるということも考えられるためです。

ウッドブラインドのデメリットは?

重たい

ウッドブラインドは木製のためアルミや布よりも重量があります。そのため横型のウッドブラインドは開け閉めが少し不便です。ベランダや庭など人通りが多くある窓にはあまり向きませんが、縦型のブラインドの場合は横型よりも重さが分散されるので全く気にならないという方もいます。

遮光性・保温性が弱い

アルミ製のブラインドに比べウッドブラインドはスラットの間を完全に埋めることが難しいため遮光性が劣ります。

日が当たっている間は光の微調整ができ快適な反面、夜や寒く陽のない日には保温性の弱さが響いてきます。

音が出る

ブラインドの性質上、風が吹くと揺れ、スラット同士や窓枠に当たる音が気になる方も少なくありません。音が気になる場合は基本的に強風の時は窓を閉めるか、ブラインドを開けるかどちらかです。その他には、異種類のカーテンの併用使いが有効的です。

ウッドブラインドのまとめ

ウッドブラインドは木星というナチュラルな素材を使用しているにもかかわらず、活躍の場はほんわかテイストの空間だけではありません。シックでミニマムな部屋から、温かみのある北欧風、ポップで楽しい子供部屋までいろいろなシーンで活躍します。

アルミ製のブラインドと比べて高級感がますのもポイントでしょう。カーテン、というよりもインテリアの一部として取り扱うと素敵なお部屋に仕上がりそうです。

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