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インテリアにかかる予算は別計算
マイホームの購入予算を考えるとき、まずは土地や建物の購入費用のことを考えると思います。
頭金をいくらにするのか、ローンはどれくらい組めるのかなど、考えることは山ほどあるため細かいインテリアなどの予算は頭になく、後からその費用の高さに気付いて驚いてしまう人も少なくないのが現実です。
土地や建物にばかりお金を使ってしまい、家具や家電のインテリアが型遅れの古いものばかりだと、幸せな新築生活の喜びが半減してしまうことでしょう。
そうならないためにも、インテリアにかかる予算はしっかりと土地や建物とは別計算しておくことをおすすめします。
必要な金額は窓数、部屋数、既製品・オーダー品の違い、取付工事の有無などで大きく変わります。インテリア費用を甘く見ていると、いざ必要となった時にお金が足りないということにもなりかねないので注意が必要です。
カーテン・照明等必要なインテリア
新築時の窓まわりは「オーダーカーテンの基礎知識」と「カーテンレールの種類と選び方」を早めに確認しておくとスムーズです。全体の調整に迷う場合は「インテリアコーディネーターに相談できること」も参考になります。
では実際に新築一戸建てに引っ越す際に、新たに購入する必要があるインテリアとはどういったものがあるのでしょうか。
多くの人が新築住宅に住む際に購入することになるインテリアについてご紹介します。
カーテン
カーテンは、新築住宅を建てたときに新たに購入する耐久消費財の中では最も多くの人が購入するものとなります。 カーテンはその性質上、窓の大きさや数によって使い回しできない可能性が高く、消耗品ということもあり新築住宅では新たに購入することが必然的に多くなります。 しかしある程度良質なものを購入しようと思えば決して安いものでもありません。 子供部屋などは質を落として費用を抑えることもできますが、お客さんが来るリビングのカーテンは新築住宅に見合う良質なカーテンを購入することが一般的です。 そのためカーテン費用だけでもかなりの金額になってしまうことも珍しくありません。照明器具
カーテンの次に購入が必要なものとして多いのが照明器具です。 照明器具も基本的には建物とは別に購入することになります。 部屋の広さによっても必要となる性能が変わってきますが、部屋の数が多くなればなるほど必要な照明器具の数も増えていくので、部屋数が多い住宅であればある程度の出費は覚悟しなければならないでしょう。エアコン
ルームエアコンも新築住宅に引っ越す際に新たに購入することが多くなります。 ほとんどの場合で新築住宅では部屋数が増え、それまで住んでいた家ではエアコンがなかった部屋にも新居では新たにエアコンを導入したくなるものなので、買い足すことが必要となります。 子供部屋にまですべてエアコンを取り付けるとなると、4~5台購入することになる家庭も多いのではないでしょうか。購入先は「価格」だけでなく、採寸・取付・保証まで同じ条件で比べる
新居のカーテンや照明、カーペットは、専門店・家具店・ホームセンター・家電量販店・ネット通販などで購入できます。表示価格だけでは含まれるサービスが違うため、同じ条件にそろえて比較することが大切です。
- カーテン:生地代、縫製、タッセル、採寸、取付、送料
- レールやブラインド:本体、部品、下地確認、取付工事、処分費
- 照明:本体、電球・光源、取付器具、設置工事、保証
- 共通:納期、返品・作り直し条件、出張費、アフターサービス
費用に余裕があれば揃えたいもの
カーテン、照明、エアコンなどはどうしても必要となるアイテムですが、必須ではなくてもできれば揃えたいというインテリアもあります。
例えばソファやテーブルなどは新築住宅に見合うものがどうしても欲しくなります。
テレビや冷蔵庫などの家電類も、古い製品を使っている場合は買い替えたくなるでしょう。
挙げればキリがなくなってしまいますが、本当に必要なものかどうかをしっかりと考えて購入することが大切です。
こういった家具・家電の購入もあらかじめ予算として多めに計算しておくと安心でしょう。
新築住宅を建てると、インテリアにも想像以上の費用が必要となるものです。
必要なものをひとつずつリストアップしていくと、意外と多くのものを購入しなければならないことがわかってきます。
土地や建物にこだわってお金を使いたくなる気持ちもわかりますが、まずは初めに予算を考えるときに、インテリアの購入予算もしっかりと計算しておくことをおすすめします。

